ターナー女性として生きる

病気持ちですが、普通に生活してます。

僕らのご飯は明日で待ってる

昨日は映画を見てきました(*´ω`*)

「僕らのご飯は明日で待ってる」を見てきました。

 

高校生の時出会って、付き合い始めた亮太と小春。

二人が大学生になったある日、突然小春は亮太に別れを切り出す。

小春は亮太に言えない秘密を抱えていた。

社会人になったある日、小春の隠す真実を知った亮太は彼女のもとに再び走り出す。

出会いから7年、運命の恋が再び動き始める−−!

 

ネタバレになってしまうのですが。

小春に共感する部分が多過ぎてただただ泣けました。

 

小春は、不倫の末に産まれ、両親に捨てられ、祖父母の元で育ちます。

私も、実は母と暫く別居していたみたい。

当時は今より育休制度が整っていなく、母の勤めていた会社もありませんでした。

でも、私が出来てしまった。

育児と仕事を両立したいなら、就職する時点で環境整っている会社を選ぶか、そういう環境へ転職するべきです。

それなのに、ネームバリューしか見ていない母は、仕事も辞められない(銀行勤めだったので)、子供も降ろせない(親と言う「ネームバリュー」が偉大だと思っている)

産むだけ産んで、親に預けると言う結果になったんですよね。

結局引き取られましたが、自分のされた事ながら、育児放棄に片足突っ込んだようなものだと思っています。

結果、離婚もしましたし。

 

そして、もうひとつの共通点が、子供を産めないこと。

小春は、子宮筋腫になってしまいます。

それも、白ではなく、肉腫の疑いがあるグレーの状態。

予防の意味も込め、子宮を摘出します。

 

小春は、結婚・出産に夢を描いていました。

「家族を作るチャンスは人生で2回。

1度目は、自分が産まれたとき。

2度目は、自分が結婚して、子供を産むとき。

(1度目は親に捨てられたから)2度目のチャンスに掛けてるんだ」と。

そんな環境もあり、保育士の仕事をしていた小春。

子供が産めないことがどれだけ辛いことか。

 

私も、家庭環境が悪いので、2度目のチャンスに掛けています。

旦那さんと、色んな事を話し、支え合いたい。

親子関係が希薄なので、自分の子供を持ち、しっかり子供と向き合いたい、というのが夢です。

 

子供を持てないことは、同時に結婚も遠退きます。

色んな方向に影響があるので、とてつもなく大きな事なんですよね。

 

小春は、亮太が居てくれました。

そんな人が私にも現れますように。